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激化するリフォーム業界予備知識を備えるのは今からでも遅くない

浴室リフォームと施工費相場

水回り製品のリフォームで費用と工事期間がともにかかるひとつに浴室のリフォームが挙げられます。浴室のリフォームに費用、期間がかかる理由はまず解体作業時間を要することです。ユニットバスと言われる組み立て式の浴室は1人で約半日程度あれば次の工程に進めるが、在来工法と呼ばれるタイル式の浴室では2人で1日ないし1日半程度かかってしまうケースもある。解体のスキルも当時の建築とは逆の工程になるので適当に壊せばいいと言うわけでもなく建築知識がないと難しいのであります。
そういった意味でも知識や技術のある作業員が必要であり、そんな作業員の日当は当然ある程度のサラリーマンよりは割高であるのです。
施工に関しては解体、配管やりかえ、コンクリート打ち、電気配線、本体組み立て、仕上げ接続、廃材処分などがかかり、約30万〜40万程度かかると思っていてよいでしょう。

ユニットバス本体の価格相場

施工の次にユニットバス本体の価格である。
ユニットバスを製造しているメーカーは多数存在するがどのメーカーにも自社内で製品の差別化をしていて松竹梅のようにランク分けされている。チラシやHPに掲載されている製品の価格帯はほぼ最低ランクの製品が多くチラシやHPに記載されている価格帯での製品はほとんど選ばれないのが現状である。
メーカー希望小売価格が水回り製品にも記載があるが必ずリフォーム業者による割引がある。今や「竹」ランクくらいのTOTOのサザナやLIXILのアライズなどは60%~70%程度の割引は当たり前のようにされている。そうなると「竹」クラスでは30万~50万程度の製品代になってくることが最も多い価格帯である。
「値引きされた価格+施工費+業者によってかかる様々な諸経費」が浴室リフォームの相場価格となります。


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